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昨今の不動産集客方法とは?
集客アイデアと成功するためのポイント
はじめに
不動産会社を経営しているものの、思うように集客ができていない、その結果売上が伸びずに困っている人も多いのではないでしょうか?
不動産業界、特に不動産仲介業は、集客できなければ思うように売上を伸ばすことができません。そのため、経営を軌道に乗せるには集客方法を取り入れていくことが必要不可欠です。
この記事では、不動産業界の主な集客方法、集客方法の選び方、注意点などを解説します。
不動産業界の主な集客方法と集客アイデア
仲介の依頼を受けて契約を成立させることにより報酬を受け取る不動産仲介業では、うまく集客できなければ売上を伸ばすことができません。そのため、売上を伸ばすためにもどんな集客方法があるのか、各集客方法の特徴を把握することが大切です。
また、売主・買主のどちらを集客したいのかにより選択する集客方法、取り組み方が若干変わってくることも押さえた上で集客方法を選びましょう。
ホームページ
不動産会社に限らず、企業活動を行う上でのホームページの作成は必須です。その理由は、会社名を調べてもホームページが出てこなかった場合、怪しい、実績がないという不安を与えてしまうためです。
しかし、ただ単にホームページを作成すればいいというわけではありません。ユーザーの年齢や職業によってサイトのデザインを考慮する必要があります。
例えば、学生向けの賃貸物件を紹介している場合、その地域の情報や物件の価格帯、通学可能な大学といった情報も掲載されていれば、ページの滞在時間が長くなり成約率を高める効果が期待できます。
売買においても、周辺の価格帯、売買の手順といった情報が盛り込まれていれば情報収集している人の流入も期待できるでしょう。
ホームページは一度作成すれば完了というわけではありません。検索上位に表示させるためにも、以下の点を押さえつつ運用することが大切です。
ホームページの集客アイデア1 SEO対策
SEOとは、検索エンジンの最適化のことです。Googleなどの検索エンジンで特定のキーワードを検索した際に自社のホームページを上位に表示させる手法です。
ユーザーの目に少しでも多く触れて成約につなげるためには、検索結果でより上位に表示されることが必要不可欠です。
ホームページは不動産会社の目線でページを作成するのではなく、検索者側の知りたい情報をわかりやすく整理して作成することを心がけ、上位表示したいキーワードの検索意図に適したページを用意すれば、上位に表示されやすくなるでしょう。
ホームページの集客アイデア2 リスティング広告
リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果に連動して検索結果の上部や下部の広告枠に表示される広告のことです。検索されたキーワードに合わせて広告を表示することができるため、検索者の関心度が高く、お問合せなどのコンバージョン率が高くなりやすいのが特徴です。
広告費を支払う必要はありますが、上位表示までに時間のかかるSEO対策とは異なり、すぐに上位に表示されるようになるため、成約につなげやすい点が大きなメリットです。
ただし、広告部分にせっかく表示されても検索者に興味を持ってもらえなければ意味がありません。限られた表示スペースでいかに検索者にアピールできるかが成功の鍵を握っていると言えるでしょう。
不動産ポータルサイト
不動産ポータルサイトとは、数多くの賃貸物件、売出物件が掲載されているサイトです。
物件情報を入手する際に、不動産会社に直接問い合わせるのではなく、不動産ポータルサイトで検索してから掲載元の不動産会社に問い合わせたことがあるという人も多いと思います。
不動産ポータルサイトを利用するメリットは、起業して間もないケースでもそのポータルサイトの知名度のおかげですぐに成約につなげやすい点です。
しかし、広告掲載料がかかる、掲載物件が増えすぎたことにより自社が取り扱っている物件が埋もれやすい(差別化が困難)というデメリットがあります。
不動産ポータルサイトの数、掲載物件数が増えたことによって魅力が軽減されていますが、うまく利用すれば依然として集客の期待できる広告媒体です。
不動産ポータルサイトの集客アイデア
不動産ポータルサイトを問い合わせのきっかけ程度に考えていると、集客効果を最大限に発揮できません。
ページに特徴、写真、周辺情報などの物件情報、担当者や店舗などの不動産会社情報を多数掲載するといった自社ホームページと同様の差別化が問い合わせ増加につながります。
掲載するだけで集客効果が期待できるのではなく、検索者目線に立って工夫することが重要です。
SNS&SNS広告
Facebook、Instagram、TwitterなどのSNSは、個人が日常の情報発信をするものと考えている人も多いのではないでしょうか?
しかし、企業もSNSでアカウントを作成することができお役立ちコンテンツや最新情報などを発信できます。利用者の目に触れる機会が増えた結果、集客効果が期待できます。
企業アカウントを周知させるには利用者の検索による自然流入が一般的なので、集客効果が期待できるまでに時間がかかります。
SNS広告を利用すれば、広告費がかかるものの周知されるスピードを速めることが可能です。
注意したいのが個人とは異なり企業アカウントの場合は情報発信をほどほどにすることです。全ての利用者が常に情報を必要としているわけではないので、利用者離れの原因とならないように発信するのは必要最低限の情報に留めましょう
SNS&SNS広告の特徴早見表
ここでは不動産業界でよく活用されている4つのSNSの特徴と、各SNS広告のメリットとデメリットを表にまとめました。
YouTube | ||||
---|---|---|---|---|
国内アクティブユーザー数 | 2,600万人 | 4,500万人 | 3,300万人 | 6,500万人 |
メインユーザー層 | 20代~30代の登録者数が多い | 20代 ※平均年齢35歳 |
10代~20代が半数 | 10代~50代 |
特徴 | 実名登録者が多く、ビジネスシーンで活用しやすい | 情報の拡散性が高く、リアルタイムで話題を追える | 画像や動画をメインコンテンツとして視覚的に訴求できる | 文字や画像より興味を惹きやすい動画で幅広いユーザーに訴求できる |
広告のメリット | ・ターゲティング精度が高い ・BtoBに対して効果的 |
・二次拡散が期待できる ・キーワードターゲティングが可能 |
・ターゲティング精度が高い ・広告の出稿面が多い |
・費用対効果が高い ・Googleサービスでも広告掲載可能 |
広告のデメリット | 登録者のみの配信 | ターゲティング精度が低い | 画像が多数必要 | 動画作成に費用がかかる |
広告の種類 | 12種類 | 6種類 | 6種類 | 4種類 |
※2021年9月時点
次はこの特徴を踏まえ、各SNSを活用した集客アイデアをご紹介します。
SNS集客アイデア1 Facebook
FacebookはInstagramやTwitterと比べると利用者の年齢層が高いという特徴があります。
そのため、賃貸よりも売買を検討している利用者が多いと予想されるため、売買を中心とする情報を発信するアカウントを作成すれば集客効果を高められるでしょう。
SNS集客アイデア2 Twitter
Twitterは匿名性の高さからInstagramやFacebookと比べると利用者の年齢層が低いという特徴があります。
そのため、売買よりも賃貸を検討している利用者が多いと予想されるため、賃貸を中心とする情報を発信するアカウントを作成すれば集客効果を高められるでしょう。
しかし、Twitterは1回の投稿で入力できる文字数が140字までという制限があります。字数制限の中でうまく情報を発信しなくてはならない点に注意が必要です。
SNS集客アイデア3 Instagram
InstagramはFacebookやTwitterと比べると利用者の年齢層のバランスが取れているという特徴があります。
そのため、賃貸と売買の両方の利用者が考えられますが、賃貸用と売買用を1つのアカウントにまとめて情報発信すると不要な情報を届けることになるのでアカウントを2つに分けることをおすすめします。
また、Instagramはハッシュタグからアカウントにたどり着くということも多いため、ハッシュタグを積極的に活用しましょう。
YouTube動画・YouTube広告
不動産に関する基礎知識や豆知識をYouTube動画で配信するのも選択肢の1つです。
その理由は、インターネット検索では動画が検索上位に表示されることがあり、問い合わせのきっかけとなる可能性があるためです。
また、ホームページに動画を掲載すれば、文字では伝わりにくい内容が伝わりやすくなり親近感がわきます。
YouTube広告を利用した場合の費用が気になる人もいるかもしれませんが、動画広告に興味がないという理由でスキップされた場合は費用が発生せず、費用対効果が高い点が魅力です。
YouTube集客のアイデア
YouTubeは広告が表示されない視聴プランも始まったため、広告効果があまり期待できないかもしれません。
そのため、YouTubeはホームページをサポートするものという認識で、検索上位に表示される効果を期待する、ホームページの内容を充実させることで問い合わせにつなげることが主な目的となります。
新聞折り込み・ポスティング
新聞広告やチラシの配布、ポスティングなども集客効果が期待できます。しかし、新聞を契約していない人も増えており、新聞広告は集客効果が特定の人に限られてしまうという点に要注意です。一方、ポスティングは他のチラシと紛れやすいですが、確実に手元に情報を届けられる点が強みです。
他の集客方法と比べてアナログ的なのであまり集客につながらないと考えている人もいるかもしれませんが、反対に全ての人がSNSやインターネットを利用しているとは限りません。
特に少子高齢化によって人口に占める高齢者の割合が増えていることを考えると、SNSと並行して取り入れれば集客効果をさらに高められるでしょう。
新聞折り込みの集客アイデア
新聞折り込みは新聞購読者をターゲットとするため、比較的年齢層が高くなります。そのため、ターゲットの年齢層に合わせたデザイン、訴求法を取り入れていくことが重要です。
例えば、将来の備え、老後に関するアドバイスなども盛り込めば手に取ってもらいやすくなるでしょう。
ポスティングの集客アイデア
ポスティングは新聞購読者に限らず幅広い人をターゲットなので、幅広い読者を想定したデザイン、訴求法を取り入れる必要があります。
特にポスティングは新聞折り込みよりも手に取って読んでもらえる可能性が低く、読まずに捨てられることも珍しくありません。
お得な情報である、手に取って読んでみるべき内容であることを意識したデザインにしましょう。
FAX・メールマガジン・DM(ダイレクトメール)
この集客方法は他の集客方法とは異なり、顧客リストがなければ利用できません。そのため、一度賃貸または売買などの取引があった利用者に限られている(顧客リストがある)点に注意が必要です。
確実に情報を届けたい人に届けられる点が強みです。
FAX・メールマガジン・DMの集客アイデア
情報を届けたい人に確実に届けられる点がメリットですが、興味を持ってもらえなければ内容を確認する前に廃棄または削除される可能性が高いです。
重要なお知らせであることが伝わるデザインにする、賃貸の更新時期、住み替えや買い換えを意識する時期に絞るなどの工夫が必要です。
セミナー
FAX・メールマガジン・DM(ダイレクトメール)による集客が顧客リストにある人に限られていたのと同様に、セミナーもきっかけが限られています。
例えば、資料請求やメールマガジン、お問い合わせページからセミナーに参加するという流れです。つまり、きっかけが必要になるのでブログ、ホームページ、SNS広告などの入り口部分を準備しなくてはなりません。
セミナー集客のアイデア
セミナーを開催するには会場を用意しなくてはならないので費用がかかります。しかし、セミナーの参加費を参加者から徴収した場合、集客効果を下げてしまうことになるので注意が必要です。
多数の参加者を集めることが重要ですが、あえて参加人数を限定して特別感を演出する、経営が軌道に乗って費用をかけられるようになってから開催するといった工夫が求められます。
人からの紹介
商品を購入する際や店を利用する際に口コミを確認する人も多いと思います。不動産業界では紹介が口コミと同様の効果を発揮します。
一度利用した人が紹介してくれることによって「どうせ利用するのであればおすすめの店舗にしようかな」と集客につながります。
ただし、人からの紹介は自分自身でどうにかできるものではないという点に注意が必要です。誠心誠意業務に取り組んで信頼を勝ち取っていくことが大切です。
不動産集客方法はユーザーの関心度で選ぶ
不動産の集客方法は複数ありますが、どの集客方法が合っているかは目的によって異なります。
例えば、不動産の賃貸や売買に興味がない人、興味があるものの一歩を踏み出せない人がターゲットの場合、広く情報を発信できるSNS広告やYouTube広告などが効果的です。
反対に興味があって積極的に情報収集している人には、ホームページ、ポータルサイト、メルマガ、DM、FAXを利用すれば集客効果を高められます。
また、集客効果だけでなく予算も考慮しなくてはなりません。予算、ターゲットの関心度に応じた集客方法を総合的に判断しながら最適な集客方法を選びましょう。
不動産集客における注意点
不動産業界で集客方法を取り入れる際は、以下の2つの状況に陥らないように注意してください。
- 1つの集客方法だけを行う
- 効果が出なくなった集客方法を続ける
それぞれの注意点を詳しく解説していきます。
1つの集客方法だけを行う
例えば、新聞広告とポスティングで新聞広告のみ、SNS広告でInstagramのみで集客を行ったとします。1つの集客方法だけを選択した場合は、新聞を購読していない人やInstagramを利用していない人に情報が届かず、集客効果を最大限に発揮できません。
新聞広告とポスティング、InstagramとFacebookのように同じ種類でも複数の集客方法を組み合わせる、違う種類の集客方法を組み合わせれば集客効果を最大限に発揮できるでしょう。
効果が出なくなった集客方法を続ける
集客効果があったからと言って、いつまでも同じ集客方法を利用することはおすすめしません。その理由は、時代の変化とともに集客効果が期待できる集客方法が変化するためです。
例えば、SNS業界では、昔はmixiが主流でしたが、Facebook、Instagramと新しいSNSが登場してきました。利用者の少なくなったSNSで広告を続けていても意味がなく、時代の変化に合わせて集客方法を見直す必要があります。
時代に合った集客方法を積極的に取り入れることが経営を成功へと導く上で必要不可欠と言えるでしょう。
年々不動産集客は難しくなっている
不動産集客は以下の3つの理由から年々難しくなっていると言えます。
- 不動産市場の縮小
- インターネット普及による購買プロセスの変化
- 激化する競合他社との差別化
それぞれの理由について詳しく解説していきます。
不動産市場の縮小
不動産市場は人々の生活と強く結びついているため、少子高齢化が進行して人口が減少しているということは年々不動産市場が縮小していることを意味します。
人口が減少する、つまり年々顧客が少なくなっている状況の中、競合他社と顧客を奪い合うことになるため、自然淘汰されないために積極的に集客方法を取り入れていく必要があります。
インターネット普及による購買プロセスの変化
昔は不動産会社に直接足を運んで物件情報を収集する必要がありましたが、インターネットが普及したことで情報収集が容易になり、不動産会社に直接足を運ぶ機会が少なくなりました。
つまり、待っていても顧客が自然と流入するという状況から広告をうまく駆使して顧客を獲得していくという流れに変化しているため、積極的な営業戦略が求められていると言えるでしょう。
激化する競合他社との差別化
購買プロセスの変化の影響を受けているのは不動産業界全体です。厳しい不動産業界で生き残っていくためにインターネットを駆使した営業戦略を積極的に取り入れる企業が以前よりも増えたため、差別化を図ることが困難になりつつあります。
インターネットを駆使した営業戦略は今後も不可欠ですが、SNSで情報発信するといった時代の変化に合わせた営業戦略を今後も積極的に取り入れていくことが大切です。
不動産集客を成功させるにはPDCAが大事
不動産集客を成功させるには、PDCAを意識した取り組みが大切です。PDCAとは、以下の4つの言葉の頭文字を切り取ってつなげた言葉です。
- Plan(計画)
- Do(実行)
- Check(評価)
- Action(改善)
各取り組みについて詳しく解説していきます。
Plan(計画)
Planとは、目的を設定して計画を立てることです。例えば、売上を伸ばすには集客が不可欠、集客方法としてどのような方法があるのか情報収集し、解決策を考えている段階です。
Do(実行)
Doとは、Planで作成した計画を実行に移すことです。計画を立てても実行に移さなければ、その計画が成功か失敗なのかを判断できません。現状を変えるためには、まずは計画を実行に移すことが大切です。
Check(評価)
Checkとは、実行に移してどうなったのか評価することです。実行した計画が成功であれば問題ありませんが、課題が見つかった場合は改善しなければ集客につながらないため、評価して次の対策を考えます。
Action(改善)
Actionとは、実行に移した結果が失敗だった場合に次の計画を練ることです。選択した方法で期待した効果が得られなかった場合は、他の集客方法に切り替えるまたは少し変化を加える必要があります。
Actionまでたどり着けば終了というわけではありません。Actionの後は再度Planから始めるといったように常に最適な集客方法を取り入れられるように改善していくことが大切です。
LIXIL不動産ショップに加盟して集客力UP
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LIXIL不動産ショップに加盟した場合のメリットを詳しく解説していきます。
安心と信頼のブランド
無名の不動産会社と聞いたことがある有名な不動産会社であれば、安心・信頼という点で有名な不動産会社に軍配が上がります。
商品を購入する際に口コミを確認するのと同様に、安心・信頼できるかどうかは不動産会社を選ぶ際にとても重視されるポイントです。
ブランド力の高さが集客面にプラスに働くため、安定した需要確保が期待できるでしょう。
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まとめ
不動産業界は人口との関連性の大きい事業であるため、少子高齢化による人口の減少の影響により年々需要が減少しています。
また、インターネットが普及したことで、待っていても需要が確保できるという流れから積極的に集客により需要を確保していかなくてはならない流れに変化しました。
安定した経営につなげるには、ターゲットや時代の変化に合わせた集客方法を積極的に取り入れていくことが大切です。
難しいと感じた場合にはLIXIL不動産ショップにご相談ください。