加盟店様の声
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ブランドイメージは間違いない!
ERA 中央企画 代表取締役 田岡 浩一郎氏
御社の業態・従業員数について教えて下さい。
従業員は正社員・パート含めてちょうど10名です。
業態は賃貸管理、賃貸管理を中心に、
そこから派生する売買仲介を行っており、最近は地域の高齢者に向けて
相続、事業承継のサポートと老人ホーム紹介サービスを行っています。
また、老人ホームの適切な選び方をテーマとしたセミナーも定期的に開催しています。
加盟のきっかけについて教えてください
先代から加盟しています。
元々、先代は食品の卸事業をしていたのですが昭和60年頃に不動産業に軸足を転換していく中で
当時、不動産については素人だった先代が、日本における不動産フランチャイズの先駆けであった
住通チェーン(現:ERA)に加盟したのがきっかけです。
ご自身・社員様が受講された研修で印象的なものは?
20年近く前に私自身が受講した研修で、「二世の会」という研修があり、 そこで同じ立場の者同士で集まって悩みを共有したり経営者としての心構えを学びました。 当時の二世の会メンバーとは今でも交流があり、懐かしさもあって非常に印象に残っています。 現在でも二世の会は「ENG(ERA Next Generation )会」として形で残っておりますので、今後、事業継承を考えている 経営者の方にとってもLIXIL不動産ショップに加盟するひとつのメリットになるのではないかと思います。
ERAの魅力とはなんですか?
提供されているサービスが多岐に渡っているため、全てを活用しきれている訳ではありませんが
個人的にメリットを感じているところは、経営者同士で様々な情報交流ができるところにあります。
経営者は時として孤独なものなので、同じERAの経営者同士で定期的に集まって腹を割った交流できる事が私にとって最も価値を感じます
今後の御社のビジョンとして、どのような事業展開をお考えでしょうか。
我々は東京都多摩市の「多摩センター」という、多摩ニュータウンの開発に伴って成熟してきた街を営業エリアとしています。多摩センターは、年を重ねていかれる方も非常に増えているエリアでもありますので、地元の不動産屋だからこそできる、地域の高齢者の悩みに寄り添う相続相談窓口として、ワンストップで包括的なサービスを提供していきたいと考えています。
これからLIXIL不動産ショップへ加盟を検討されている方へ一言
ERAは店頭に「LIXIL不動産ショップ」という看板を提げさせて頂いており、
ご高齢の方とお話から「LIXILさん」という感じで、親しみを込めて呼ばれることが多くなっております。
間違いなく「LIXIL不動産ショップ」=「LIXILのブランド」という認識が一般の方の間に浸透していますので
「ブランドイメージ」を加盟のきっかけとして考えられている方にとって「LIXIL不動産ショップ」は適切です。